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会社概要
商号 東洋ガラス物流株式会社
設立 2001年3月1日
資本金 2,000万円(東洋ガラス株式会社全額出資)
代表者 代表取締役社長  西 俊博
社員数 従業員104名(2017年1月1日現)
保有車両 フォークリフト80台・ショベルローダ3台
事業内容 1.第一種貨物利用運送事業(貨物自動車運送 関自取第54号)
2.第二種貨物利用運送事業(鉄道貨物運送 国総貨複第118号)
3.構内荷役事業
取引銀行 三井住友銀行日比谷支店
横浜銀行川崎支店
グループ会社 東洋ガラス株式会社
東洋佐々木ガラス株式会社
東洋ガラス機械株式会社
東北硅砂株式会社
東硝株式会社
 

<沿革>

2001年 3月 東洋ガラス物流株式会社設立
本社(東京)・千葉事業所・川崎事業所・滋賀事業所体制を組む
2001年 6月 第一種貨物利用運送事業の認可を取得、事業開始
2001年 6月 IDタグ利用・在庫ロケーション管理システムを滋賀事業所で稼動
2001年12月 Webパレット回収システムを開発し運用を開始(関東・関西地区限定)
2002年10月 Webパレット回収システムの運用を全国(沖縄を除く)に拡大
2006年10月 第二種貨物利用運送事業(鉄道)の許可を取得
2007年 3月 本社を川崎市に移転
2007年12月 全事業所で特定労働者派遣事業を届出
2008年 1月 滋賀事業所で構内荷役事業開始
2008年10月 千葉・川崎・滋賀事業所で製品のリソート作業を請負受託
2009年 3月 千葉事業所で構内荷役事業開始
2013年 6月 ロジスティクス事業部とスタッフィング事業部を統合
2013年10月 川崎事業所を閉鎖
2013年11月 本社を品川区に移転
2014年06月 業務部と総務部を統合し「業務部」新設
2014年07月 本社事務所を千葉県柏市に移転
2015年03月 滋賀事業所リソート作業を返却
2015年10月 31フィート鉄道コンテナ運用開始
2016年03月 千葉事業所リソート作業を返却
2016年08月 一般事業主事業計画を変更